平成27年度「山陰地域フィールド体験学習〜しまねの地場産業と文化」を開講しました

平成27年度「山陰地域フィールド体験学習―しまねの地場産業と文化」が開講しました

 「山陰地域フィールド体験学習―しまねの地場産業と文化」の集中形式の授業が、島根県立大学松江キャンパスを主会場に、3月8日(火)~10日(木)の2泊3日の日程で行われ、島根県立大学浜田キャンパスから8名、島根県立大学短期大学部(松江キャンパス)から1名、島根大学松江キャンパスから1名の学生が参加しました。
 初日の3月8日は、まず、11時に集合し、オリエンテーションを行いました。本格的な授業は午後からで、松江小売酒販組合副理事長の講義を受けた後、松江市東奥谷町にある酒の槙戸天狗堂の店舗を見学させていただくとともに、店主のお話も聞かせていただきました。宿泊には、島根県立青少年の家(サン・レイク)を利用し、夜には、その日の活動のふり返りを行いました。
 2日めの3月9日は、午前中に島根県農業協同組合雲南地区本部営農部米穀課課長代理と島根県酒造組合副会長の講義を、午後に広島国税局酒類業調整官と島根県飲食業生活衛生同業組合理事長の講義を受けました。それから、営業担当者にご対応いただきながら、米田酒造株式会社(松江市東本町)の酒蔵を見学させていただきました。
 最終日の3月10日午前中は、前夜からひき続き発表準備を行い、少し予定より少し遅れ、13時15分から学習成果発表会を開催しました。ステークホルダーの方、3名にも聴講いただきました。地場産業としての地酒生産や日本酒文化の振興について、学生なりのアイディアが提案され、聴講いただいたみなさんからは好意的な講評をいただきました。すべてのスケジュールを終えたのは15時頃でした。