大学祭
大学祭(飛鳥祭)
令和4年度 第61回 飛鳥祭を開催しました!
10月9日・10日に令和4年度第61回飛鳥祭を開催しました。
飛鳥祭を開催するにあたってご協力を賜りました協賛企業の皆様、音響・ステージ関係者の皆様、教職員の皆様、本当にありがとうございました。
今年の飛鳥祭は「再構」というテーマを掲げ、コロナ禍でありながらも昨年とは異なり、対面でのゲストステージ、サークル・有志発表、学生出店を行いました。私たち実行委員も飛鳥祭を運営するのが初めての学生がほとんどで、至らない点も多くあり、学生・教職員の皆様にはご迷惑をおかけいたしましたが、何とか無事2日間の飛鳥祭を終えることができました。ステージでの観客の皆様のリアクションや、飛鳥祭企画のお化け屋敷に対する好評、すれ違った時の「お疲れ様」という声掛けなど、皆様の支えがあってこそやり切ることができた飛鳥祭だったと思います。ありがとうございました。
今年度は新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、学内関係者のみで開催となりましたが、来年度以降は地域の皆様をお招きして、さらなる活気に満ち溢れた飛鳥祭を開催したいと考えております。今後ともよろしくお願いいたします。
令和4年10月 島根県立大学松江キャンパス 飛鳥祭実行委員会
令和4年度 第61回 飛鳥祭について
令和4年10月9日(日)・10日(月)に第61回飛鳥祭を「学内関係者のみ」で開催します!
開催日:10月9日(日)・10日(月)
場 所:島根県立大学松江キャンパス
学園祭テーマ:『再構』最高×最幸×彩虹
飛鳥祭実行委員会あいさつ
新型コロナウイルス感染症が流行し3年目を迎えますが、今年で61回目となる飛鳥祭を学内関係者のみではありますが開催することとなりました。これも飛鳥祭にご協賛いただいた企業の皆様、教職員の皆様、そして何より地域の皆様のご協力のおかげです。ありがとうございます。
今年度の飛鳥祭のテーマは<再構>です。再構には、再び構築するという意味が込められています。新型コロナウイルスの影響から、学生生活の中でたくさんの制限や困難がありました。その困難も乗り越え、飛鳥祭での、活気・交流を再構していきたいと考えています。また、さいこうという読みに合わせ、3つのさいこう〔最高×最幸×彩虹〕を計画しています。最高なステージ、おいしい最幸の食べ物、飛鳥祭企画の彩虹です。
今年度は3年ぶりに対面でのゲストステージ、サークル・有志のステージ発表、模擬店の出店を計画しています。ゲストステージには「我が家」さんと「かごしま太郎」さんをお迎えすることが決まりました。
飛鳥祭は10月9日(日)・10日(月)両日とも10:00スタートとなります。今年度の飛鳥祭につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ、学内関係者のみで開催する予定としております。昨年同様、学内のみでの開催となってしまいましたが、飛鳥祭実行委員一同、昨年より充実した飛鳥祭となるよう準備に取り組んでいます。新型コロナウイルス感染症が落ち着きましたら、地域の皆様をお招きして飛鳥祭を開催したいと思います。それまで楽しみに待っていてください!
令和4年9月 島根県立大学松江キャンパス 飛鳥祭実行委員会