学生交流ネットワーク「みんなの堀川委員会」設立(松江キャンパス)

学生交流ネットワーク「みんなの堀川委員会」設立(松江キャンパス)

 平成27(2015)年12月14日、学生交流ネットワーク(ソーシャルラーニング事業学生活動)は松江市観光振興公社と連携して堀川遊覧船とその周辺地域の活性化に取り組む「みんなの堀川委員会」を設立しました。

 学生交流ネットワークは学生の「発信力・企画力のスキルアップ」と「地域参画の促進」を目的とし数多くの活動を重ねてきました。その根底には学生が地域参画することで山陰の魅力を知り、卒業後に定住または県外に出ても山陰の魅力を語るようになってほしいという思いがあります。

 また観光振興公社の乙部専務理事は「大学生の間に松江の魅力を知り、語れるようになってほしい」「社会人基礎力を磨いてほしい」という思いからこの委員会を学生交流ネットワークに提案してくれました。

 この日は松江歴史館に集まり、遊覧船の乗船体験を基に「若者が乗りたい堀川遊覧船」をテーマとしたワークショップを実施。遊覧船の魅力や課題が学生目線で次々に挙げられました。次回はこの結果を掘り下げ、今後の活動に繋げていくこととし、委員会設立となりました。

 今後は連携校の島根大学にも活動メンバーを募り活動の輪を広げていくと共に、観光振興公社と連携して松江と堀川の魅力を発信する活動をしていきます。

[みんなの堀川委員会委員長 総合文化学科1年 葛西理世]

 香川県から松江に来て半年、堀川遊覧船のことを知る機会がなかった。実際、乗船してみると自然や歴史に溢れ、風情のある景色に魅力を感じた。また松江は水が豊富で観光資源としてうまく活用しているイメージがある。若者や県外出身者からみた「水の都松江」のPRをもっと効果的にしていきたい。まずは私たち学生がもっと松江や堀川を知ることからはじめていきたい。