小児看護学


本学を受験される方へのメッセージ
小児看護学は、すべての健康レベルにある子どもとその家族が健やかで幸せな日常を過ごすために必要な看護を提供します。そのために、子どもの発達や子どもと家族を取り巻く環境、病気や障がいが子どもや家族に与える影響を学び、その看護について学修します。病院だけでなく、学校や地域での実習も行っています。子どもたちの笑顔を守るための看護について一緒に考えていきましょう。

特色のある科目やゼミ活動・地域貢献など
小児看護学援助論(3年生春学期)
小児看護学援助論では、病気や障害のある子どもたちの看護について学ぶ科目です。子どもに特徴的な病気や治療、病気や入院が子どもや家族に与える影響とその看護について学びます。授業では、講義に加え、乳幼児のモデル人形などを使いながら、子どもの体温や血圧測定の演習、検査や処置を受ける子どもの心の準備を促すための説明(プレパレーション)など、実際に学生同士で練習をします。
地域での活動
子どもたちの中には、病気や障がいによって人工呼吸器や経管栄養など医療的なケアを必要としながら家庭で過ごしている子どもたちもいます。そうした子どもたちやきょうだいと一緒に遊んだり、保護者の方同士が交流したりする「医療的ケア児親子交流会」があり、保健所や病院などと協力して毎年活動しています。子どもたちと直接ふれあいながら、様々なことを学べる貴重な機会です。ぜひ一緒に参加してみませんか。