シミュレーション研修1 【フィジカルアセスメント】を開催しました。(平成31年3月)

平成30年度 シミュレーション研修1【フィジカルアセスメント】を開催しました。

 平成31年3月18・19日の2日間、「基本的なフィジカルアセスメント能力を身につけ、患者の状態を的確に判断し、看護を提供できる看護職を育成する」ことを目標に、島根県立大学出雲キャンパスで、シミュレーション研修1【フィジカルアセスメント】を行いました。復職を考えている看護職の方や病院・福祉・介護施設などで勤務している看護職の方など13名が受講されました。
 1日目は、呼吸器系・循環器系・消化器系・脳神経系のフィジカルアセスメントの基礎について講義・演習を行い、2日目は4事例(実践活用できる症状・徴候)の展開をしました。


【1日目】講義・演習
 受講生はメモを取りながら熱心に講義を受講されました。また、演習では中機能シミュレーター(フィジコ)を使用し、講義で学習した聴診の手技を確認しました。打診や触診などを用いたフィジカルアセスメントの手技も受講者同士で確認し合いました。

1日目

1日目休憩時間には島根県ナースセンターの担当者による就業相談も行われました。

【2日目】事例演習
 2日目は、実践活用できるフィジカルアセスメントの演習を4つの事例(胸痛事例・腹痛事例・呼吸困難事例・意識障害事例)で演習を行いました。

2日目

 受講生からは、「今回の研修を通してさらに勉強したい気持ちが高まった」「研修を終え、明日から少し自信をもって看護ができそうだ」など今後に繋がる前向きな感想が多数聞かれました。