ホーム > 法人情報 > 全学センター > 保健管理センター > お知らせ > 2010年度 > おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が流行しています!!

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が流行しています!!

 島根県感染症情報センターの報告では、流行性耳下腺炎は、現在松江、出雲圏域で流行しています。東部の報告患者数は減少しましたが依然警報は発令中です。
 患者のほとんどが10歳以下の小児です。本疾患は自然に治癒する感染症で、 脳炎や髄膜炎、難聴などを合併しなければ予後は良好です。
 詳細は下記の島根県感染症情報センターのホームページをご覧下さい。
 http://www1.pref.shimane.lg.jp/contents/kansen/rep/2010/w201040.htm

 おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)は、ムンプスウイルスに感染することで発症します。
 くしゃみや咳を通じての空気感染、または接触感染でうつり、感染してから症状のあらわれる期間は約2〜3週間(潜伏期間)です。
 症状の特徴は、耳下腺(唾液腺)の耳の下、頬の後ろ側、あごの下が腫れて痛みがあり、多くの場合発熱もみられます。こういう症状がでた場合、早急に医療機関(耳鼻科・内科等)を受診して下さい。
 「おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)」は、学校保健安全法により「学校において予防すべき感染症」(学校感染症)の第2種に分類され、学校における感染拡大防止のため「出席停止期間」が耳下腺腫脹の消失するまでと定められています。「おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)」と診断された場合は、下記の各キャンパス保健管理センターへ連絡し、出席停止期間については医師の指示に従って下さい。
 おたふくかぜは、感染力が比較的弱く、感染しても症状がでない(不顕性感染)もあります。おたふくかぜの抗体があるかどうかは、血液検査で抗体価を測定することでわかります。
 不顕性感染のために、症状がでる前に大勢に感染している場合も多いために、抗体がない場合は、予防接種をうけることが大切です。

保健管理センター
2010.10.19

 連絡先
 浜田キャンパス保健管理センター TEL(0855)24-2200(代表)
 松江キャンパス保健管理センター TEL(0852)26-5525(代表)
 出雲キャンパス保健管理センター TEL(0853)20-0200(代表)