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海外実践活動支援制度(GLOBAL DREAM HUNT)


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近年、海外の大学で“勉強”するだけでなく、企業やNGOでインターンをするなど様々な目的の“留学”が広がりを見せています。そこで、一人でも多くの学生が海外での「夢への挑戦」、「実践活動」を実現できるよう、学生自らが計画する様々な海外活動を支援します。自ら計画する海外活動を通じて、国際的視野を広め、チャレンジ精神、行動力、積極性を養い、さらなる夢への挑戦、留学への動機づけを目的とします。そして、地球規模の視野で考えて地域視点で活動する、あるいは地域視点で考えて地球規模で行動できる人材を育成します。

ユニークな海外実践活動を大学が応援。たとえばこんな・・・
例示
企画内容は切り口次第で無限大。君色に企画を染めてみよう!

図解


支援額と募集枠

  • 個人枠 上限15万円 × 3名程度  ※予算の範囲内で採択枠数を調整します
  • 団体枠 上限30万円 × 3団体程度 ※予算の範囲内で採択枠数を調整します

支援対象経費

海外渡航経費および活動費
 ※活動費には、国内外での活動にかかる費用・研修費・学費・参加費等を含みます。
 ※パスポート申請費用、現地携帯電話費用、予防接種費用は活動費に含みません。
 ※海外旅行保険(学研災付帯海学)に必ず加入をします(自己負担)。
 ※教職員が同行した場合の費用分は対象経費となりません。

事業の流れ

フロー

事前研修の様子

6up

平成29年度(1期生)の採択プロジェクト

【団体枠】

団体名 TYDスクール
所属 松江キャンパス・短期大学部総合文化学科
プロジェクト

TYDスクール〜Learning from International relations〜
昨年は、戦争について、さまざまな国の方と一緒に考え、話し合っていこうという活動を国内でおこなってきた。さまざまな視点からの戦争を知ることで、戦争の悲惨さや被害について一人ひとりが考え、戦争をなくすためにはどうすればよいのか考えている。今回は、台湾で調査を行い、中国、韓国の方々の対日感情を比較する。

渡航時期 9月に約1週間
活動場所 台湾台中市(特定非営利活動法人NICE主催プログラム・協定校の台中科技大学)

団体名 韓国を鏡に私たちの世代の社会問題を考えるモイム
所属 浜田キャンパス・総合政策学部
プロジェクト 明日の日本かもしれない:日本人が知らない三放世代との対話〜現地(韓国)に行き、生の声を聞く!知る!対話する!考える!
韓国における徴兵制度、教育格差、米軍基地問題、北朝鮮問題をテーマに考究し、こうした韓国社会の矛盾を鏡に自分たちが直面している社会問題を考える。私たち活動メンバーがゼミや勉強会で発見した問題群を、現地へ赴いて、専門家へのインタビュー、同世代の学生との対話を通じて実践的に考察し、解決策を見出す。
渡航時期 9月に約2週間
活動場所
韓国ソウル(高麗大学校グローバル日本研究院)

団体名 国際交流サークル
(看護学生としてのグローバルな視野を持ち、多文化理解とコミュニケーション能力の獲得を目指すことを目的とした団体)
所属 出雲キャンパス・看護学部
プロジェクト TO BE A グローカル Nurse!〜人生はホップ、ステップ、ジャンプ!〜
県内においては約 6,700 人に達する外国人住民の増加・定住化の流れがあるが、日本語が十分できない方も多く、健康や医療知識が不十分で、健康リスクを抱えている方々もいる。そのようなことから、異なる文化的背景を持つ彼らが楽しく参加しながら、自分で健康を守ることができる、「文化や価値観の違う人に対してのヘルスプロモーションプログラム」が必要ではないかと考える。フィジーでは、糖尿病や心血管疾患など生活習慣病に起因する障害や死亡は増加傾向にあり、感染性疾患から生活習慣病への疾病構造転換が急速に進んでいる。そのため、村の人々が持つ健康面での問題、子どもから大人まで健康な生活を送るための知識を伝える教育的活動、そしてそこで生活する人一人ひとりが自分や家族の健康に向き合い取り組もうとする意識を高める、生活習慣病予防対策活動を現地のスタッフと、各国のボランティアとともに行う。
渡航時期 9月に約2週間
渡航先 フィジー(Nutrition and Dietetics & Diabetes Health Program Fiji)

【個人枠】

採択者名 小山千紘
所属 浜田キャンパス・総合政策学部
プロジェクト カンボジアの観光・伝統文化復興プロセスを、島根の観光施策に取り込む〜欧米のバックパッカーを呼び込み地域の活性化〜
島根県には内外の観光客が体験することなく見過ごされている伝統文化が多々ある事を知り、多くの人が地方の知られざる素晴らしい伝統に文化に触れる機会の創出に貢献したいと思う願いが強くなりました。対象としてカンボジアを選んだ理由は、かつてポルポト政権下の反文明政策で知識人の多くが粛清され指導的人材を失った国が、いかにして観光立国の理念のもと世界的観光大国として復活しえたのかを現地の人々の生の声を通じて知り、調査結果を島根に還元したいと考えるに至った
渡航時期 1月に約1週間
渡航先 カンボジアシエムリアップ州

採択者名 岩見しおり
所属 浜田キャンパス・総合政策学部
プロジェクト 大学生にとって大切なものを探す旅〜知る、そこから未来を考える〜
海外に行くことを希望しそれを実際に実行した学生は、きっと普遍的な大学生とは違う考え方や価値観を持っていると考えています。その考え方を「知る」ために、プログラム参加者それぞれに、インタビュー、(現地または日本国内での)活動の様子を観察等を行う予定。
渡航時期 8月に約2週間
渡航先 カンボジア、ベトナム

この事業は未来ゆめ基金を原資に運営しています

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