選定取り組みの概要


選定取り組みの概要 / 取り組みの内容 / 評価・運営体制 / 取り組みの目標 / 

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新たな取り組み概要

 本取組は、初年次から地域の職業人と接し、自らの学修目的を明確化することで、自らが望んだ職業に就く能力を学生に身につけさせることが目的です。
 教育面においては、初年次の学生を社会の「現場」(行政/地方自治/経済・経営/中山間地域/地域と国際/文化・伝統)に連れ出し、現実と触れさせることで、課題と学びの目標を探求させる学修システム「フレッシュマン・フィールド・セミナー」を実施します。セミナーの実施にあたっては、研修を受けた上級生をピアサポーターとして活用する「初年次サポート制度」を取り入れます。また、海外における日本企業の事業展開を学修するための「海外企業研修」を実施します。
 キャリア支援の面においては、入学直後から「キャリアシート」を作成することで、初年次から主体性を持ってキャリア形成に取り組む環境を整え、学生自らが学修と就業の目標を設定していきます。そして、教育成果を就業に活かす「キャリアカウンセリング」も実施します。また、OB・企業調査員(キャリアアドバイザー)が、「OB・OG企業調査」を実施し、卒業後の学生の進路の適性や、キャリア教育の評価についてヒアリングをおこないます。

これまでの取組

 本学は「大学憲章」に、地域の先人である西周が主張した「純理の学から実践の学にわたる諸科学の統合」を標榜して、大学での学修と卒業後の社会実践との一貫性を重視し、キャリア教育に力を注いできました。
 平成19年、キャリア教育と就業支援を一元化するために、キャリアセンターを設置。また、教育面では「キャリア形成科目」を1・3年次の必修科目とすることをはじめ、体系的な学びを得る方策を採ってきました。一方、就業支援では、立地の不利をカバーするための多様な方途を講じてきました。

●既存の取組
 ○キャリアセンターの設置   ○キャリア形成講座
 ○企業体験・行政体験実習   ○就活バス
 ○企業説明会         ○夏季合宿
 ○キャリアサポーター制度     ○試験対策

 以上の事柄が相まって、過去3年間(平成20年〜22年・各3月卒業)の就職率平均97%という成果を挙げてきました。

【島根県立大学の就職率の推移】

就職率の推移


 とはいえ、近年の厳しい経済状況に鑑み、現状の取り組みだけでは今後も高い就職率を維持することは困難であり、就業支援を強化することに加え、初年次から始まるキャリア教育の構築が課題となってきています。実際に、ここ数年の就職率の低下や、就職3年以内の離職率の増加などの傾向が見られます。このようなことから、新たに6つのプログラムに取り組んでいきます。

 


 

お問い合わせ

〒697-0016 島根県浜田市野原町2433-2
島根県立大学 キャリア支援室
TEL:0855-24-2202
FAX:0855-23-7352
E-mail:career_all@u-shimane.ac.jp

 

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