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平成24年度3キャンパス合同学生ボランティア交流会


平成24年10月14日、松江キャンパスにおいて第2回目となる「3キャンパス合同学生ボランティア交流会」を開催しました。

島根県立大学松江キャンパスで、ボランティア活動に参加している学生の3キャンパス間の交流のために、今年も、「3キャンパス合同学生ボランティア交流会」が開催されました。今回の交流会は4部構成で5時間にわたる盛りだくさんの内容で、浜田キャンパスで行われた去年以上に充実した内容となりました。浜田・松江・出雲の3キャンパスから学生約30人、教職員約10名が参加しました。

 【第1部:ランチミーティング

地域連携推進センター長の林秀司先生の挨拶で幕を開けた交流会は、まずは、岡﨑巧さんの音頭のもと、恒例の「しあわせじゃんけん」で、一気に和やかな雰囲気になりました。エビフライ、牡蠣フライ、ハンバーグなどなどが入った豪華なお弁当を食べて話をしているうちに、第1部のランチミーティングはあっという間に終了しました。

第1部

 

【第2部:読み聞かせ活動について】

2部は会場を絵本・児童書の専門図書館「おはなしレストランライブラリー」に移して、司書の尾崎智子さんが、松江キャンパスの授業やゼミで実施されている、絵本の読み聞かせ活動について、説明をして下さいました。幼保園、小学校での読み聞かせの様子や、その準備のために、学生同士で真剣に読み聞かせの 練習をしている学生さんの様子などを、楽しいたくさんの写真とともに紹介していただき、単に読み聞かせをするだけでは子供たちが飽きてしまうので、間にクイズやゲームを挟むといった工夫を行っていることを教えてもらいました。読み聞かせで大切なポイントは、自分が楽しむ気持ちを大切にしながら、大きな声で、最後までしっかり読むことだそうです。その後、学生たちは、グループごとに、自分たちが今まで取り組んできたボランティア活動について話し合い、それぞれに現状と課題の報告を行いました。そこでは3キャンパス間の学生がつながりをより深めるために、交流会のような関わりの機会をもっと増やす必要性などが指摘されました。

 第2部1

第2部2

 

【第3部:ボランティア講習会】

3部は島根県青少年の家「サン・レイク」所属の社会教育主事・真島陽一さんから、中越地震とライフセービングにおけるご自身のボランティア経験、そして「サン・レイク」の事業である子供たちの体験活動の企画・運営についてお話をいただきました。体験活動の企画・運営のためには、事前の下見、予想されるリスクとその対処の準備が重要であること、またそれでも、トラブルは起こりうることなどを教わりました。またカードワークを通じて、「小学生対象の活動内容を考える」演習にも取り組みました。
 第3部

4部:学生活動紹介】

4部は学生ボランティア活動を積極的に行っている、学生団体「ゆるりの会」と「県大ねっこわーく@島根」による活動紹介がおこなわれました。「ゆるりの会」は石州和紙を使った「ご当地絵本活性化プロジェクト」の取り組みの説明とともに、絵本に使うちぎり絵用の和紙着色のワークショップを開いてくれました。東北の震災ボランティア活動を行っている「県大ねっこわーく@島根」は、減少傾向にある震災ボランティアの継続のために、3キャンパスの学生が一体になって、地域への情報発信と交流を行うための活動計画を紹介してくれました。たくさんのサンドイッチを差し入れて下さり、お腹をすかせた学生たちの歓声を受けた、地域連携推進センター副センター長の小泉凡先生から、閉会あいさつをいただき、密度の濃い1日が終わったのでした。皆さま、お疲れ様でした!

(文責:中川敦)

第4部1

第4部2